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幅広い治療に使える薬剤

顔に触れる女性

比較的安全に使える治療

ボトックスは注射を打ってもすぐには効果が出ません。打ったあと数日から数週間で徐々かけて小顔になってくるので、そうなるまで気長に待つ必要があります。効果が出てから最低3カ月はその状態が維持されますが、4カ月から6カ月ほどで効果が切れてくることがほとんどです。再びその状態を維持したい場合は、再度ボトックス注射をしなくてはいけません。また施術のあとダウンタイムの症状がみられることがありますが、多くはそのまま症状が引いていくので問題になるようなことはないはずです。他にも副作用として、施術した場所がだるくなったり動かしにくくなったりすることがあります。さらに人によっては頭痛や顔がたるむといった症状が出る可能性もありますが、薬の効果が切れるのと並行して改善するので心配することはありません。なおボトックスは何度注射を打ってもかまいませんが、必ず間隔をあけながら施術しましょう。これはボトックスの注射を打つ場所や量が仕上がりに大きく影響するためで、副作用を避けるためにも必ず守ってください。ボツリヌス菌から抽出した毒素を加工して作った物が、ボトックスまたはアラガンと呼ばれる製品です。ボツリヌス菌というとどうしても食中毒菌を想像してしまいますが、こちらの施術に使っている製品はそれを無害化した物なので使用したところで別段害になることはありません。ボトックスは注射を打った箇所の末梢神経から指令が出ないように働きかける効果があるので、施術するとその部分の筋肉や汗腺が動きにくくなります。そうすると注射した部分の筋肉が縮んだり汗が出にくい状態になるので、発達しすぎた筋肉を小さくしたり汗が原因となる臭いを抑えることができます。本来はこれを病気の治療に使っていましたが、美容にも一定の効果があることがわかり整形手術に応用されるようになりました。ただし美容目的で施術を受ける場合は、病気の治療ではないため全額自己負担になります。しかも施術先ごとに料金が異なるので、あらかじめ確認してから利用しなくてはいけません。ボトックスの注射は、うまく利用することでシワの改善から病気の症状の緩和まで幅広く使えます。施術する際は、担当医の指示に従って受けるようにしましょう。